IMG_0720今では多くの住宅に採用されている「可動棚」。
その名のごとく、棚板が固定されているのではなく好きな高さに移動できるもの。
DIYで自分で取り付けることもできます。

そもそも、ダボって?

可動棚写真中央、穴に何か挿さってますよね?
コレをダボと言い、ダボを好きな高さに取り外して移動することができます。

そして棚板を移動させる。
そうすることで棚の高さを変えることができるのです。

※これは我が家の可動棚ならびにダボの形状です。

今では可動棚もいろんなタイプがありますので、あなたのお宅に可動棚があればじっくり見てみてください。
他にもネットで検索すればたくさん出てきますのでチェックしてみるのも面白いかもしれませんね。

ダボが取れないっ!

IMG_0722どんなタイプの可動棚でもダボの材質は金属であるものが殆ど。

その金属が長期間固定されていることにより、サビついてしまっているのです。

サビついていなかったとしても、ダボの上に棚板が乗っかり、その棚板にはモノが置かれている。

その重みのせいか、強固に固定されてしまい外しにくい。

いずれにしても、取り外すのは至難の業(;^ω^)

全体重をかけて引っ張ったり?
工具を使って引っ張ったり?

とにかく大変なことになってしまう現場は数知れず。

お客さまの中には、棚板の高さを変えるという発想を全くお持ちでない方がいらっしゃいます。
「あ、ココ、高さが変えられるんですね~!」というお声をしょっちゅう耳にします。

その発想は私たちプロが状況に応じてご提案しますので問題ないとして、ダボが外せなくなってしまったらさぁ大変!
かといって、定期的にいちいち棚板をどかしてダボを外して・・・なんてことをする人は滅多にいないことでしょう。

ただ、ダボの金属が経年変化で取り外しにくくなってしまう可能性がある、ということは頭の中に入れておいた方が良いですね。