今日こそは!今年こそは!と片づけにチャレンジしたことがある方はたくさんいらっしゃると思いますが、果たしてそのうちどれくらいの人が「成功」したのでしょうか。

私にも、何度も断念したり、成功したと思いきやすぐに散らかってしまった過去があります。
そこで今日は「成功」するための秘訣を伝授します。

たかが片づけ、されど片づけ

片づけって目の前に散らかっているのを何とかすれば良い・・・なんて容易いことでは済まされません。

片づけとは元の場所へ戻すこと。
そもそも元の場所が決まっていなければ片づけたことにはならないのです。

そしてその、元の場所というのがやっかいで、片づけの成功を左右することがあるのです。

必要なのは理想のイメージ

片づけごときに理想なんて必要なのかと思われるでしょうが、かなり重要。片づけのプロとして活動している私でさえ明確な理想がないとすぐに散らかります。

たとえばキッチンを例にすると。「スッキリ快適キッチンにしたい」だけではダメなのです。より具体的にイメージします。

慌ただしい毎日を過ごしているので時短料理が作れるキッチンなのか、時間に余裕があって料理好きな私がたくさんの食材やスパイスを使って料理を作れるキッチンなのか、はたまた、たくさんのお友だちを招いてみんなで料理を楽しめるキッチンなのか。

お分かりでしょうが、これら3つのキッチンの片づけのゴールは全く異なります。ゴールイメージをしっかり持つことで、片づけるに際してブレずに継続することができるのです。

理想のイメージがないままに片づけると・・・

ただ何となくスッキリしたい~くらいの気分だと、モノの判断にブレや迷いが生じてしまい、時間の経過とともに何をしているのか訳が分からない迷い人になった挙句、断念してしまうのです。

仮に、平日フルタイムで仕事をしている人には時短料理が作れるキッチンが適しているとすれば。
モノの整理をする際、普段は殆ど使わない数多のスパイスをキッチンのベストポジションに並べる必要はありません。

そんな人が理想のイメージを持たないまま片づけようとすると、数多のスパイスを前に、「これらがキッチンに整列しているとオシャレね」なんてことになり、使わないモノが貴重なキッチンスペースを陣取ってしまい非効率的なキッチンになってしまいます。

 

学力が平均クラスの人が東大に合格したい!と思ったら、それに適した時間の使い方や勉強の仕方があります。
片づけも同様。理想(目標)が決まるからこそ、それに適した整理収納法があるのです。
ただやみくもに片づけたってうまくいくはずがありません。
急がば回れ。一度、自分と家族の理想をイメージしてみてください。

 

理想のイメージが湧かない方、理想のイメージは湧いたけどどう行動したら良いか分からない方
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